印刷営業危機一発
2020.11.26

講神さんからブログUPの命を受け、PC前にスタンバったものの、ネタが思い浮かばない・・・。

が、これはデザイン会社のブログ。デザインに関することを書こうと思ったが残念ながら自分はノンデザイナーなので、説得力もなく誤情報を書いたとあってはC3の名を汚してしまう。

そこで思いついたのが印刷会社に勤めていたころ、お客さまが営業である自分に投げかけた謎の迷言。ついにこの言霊たちを世に放つ時が来たと興奮が抑えきれません。

 

 

第3位

「この魚は死んだ目をしている」

厳選された築地グルメの通販カタログを印刷した際に、色校正の「キンメの煮付けの画像」をご覧になって編集長が私に真顔でぶっ込んできたお言葉です。決してギャグの類ではないと今でも思っていますが、そもそも生きてる魚売ってませんよね?

 

 

第2位

「パンダに白目がない!(怒)」

中国で飼育されているパンダのWEBサイトが当時話題となり、書籍化されました。印刷するためのデータは出版社のデザイナーさんが作り、それを使って印刷した色校正をお届けに伺ったところ、第一声が前述のお言葉でした。そもそもパンダに白目があるのか?10年以上経過した今でも確認できていませんが、無理やりPhotoshopで白目を作り対応したところ作者から大目玉をくらい、元に戻して無事、下版となりました。

 

 

第1位

「香り立つような濃度でお願いします」

美術出版社さんから印刷製本を承り、下版前に本文(モノクロ文字の本)の印刷濃度を確認した際のお言葉です。当時、まだ駆け出しだった自分は聞き返すこともできず、もしかしたら業界用語か出版印刷の隠語か何かであってほしいと願いながら帰社し、上司に報告しました。その後、何故か社長にまでその報告が上がり「雰囲気のある印刷をしろということだ!」と、これまた理解のできない禅問答のような時間を過ごしたほろ苦い思い出。

いかがでしたでしょうか。

印刷営業も楽じゃないんですよ。