長渕とボク #02〜怖がることはないさ。ここから始まるのさ。
2020.11.20

昭和60年、高校を卒業した僕は、

デザインの学校に進むため、1人で上京するのだが、

なにせ当時の僕ときたら、ほとんど故郷から出たことがないくらい狭い世界で生きてきたので

親元を初めて離れ、新幹線に1人で乗ることさえも、心細かったのを覚えている。

その時、手に持っていたウォークマン(懐かしい)で、明日からの東京での生活への

不安と恐怖をかき消そうと、録音したばかりのカセットテープで長渕のアルバムを聴きながら

恐ろしいスピードで流れていく新幹線の景色をぼんやりと眺めていた。

(家にまだあったアルバム。STAYDREAMまではレコードで買っていたんだなぁ。)

その時聞いていたアルバムが、「HOLD YOUR LAST CHANCE」だった。

ちょうど熱海駅をすぎた頃、そのアルバムの7曲目で、急にその曲の歌詞が自分の心に飛び込んできて

涙が止まらなくなってしまった。特に、2番の歌詞がめちゃくちゃ刺さりすぎて、

そこからずっとその曲だけをずっとリピートしつつ、号泣しながら東京駅に着いたのでした(笑)

 

そんなことをブログを綴っていて思い出したので、改めてもう一度、この曲を聞き返してみたが、

いまはむしろ、歌詞の1番の方がとっても心に染みてくる。

そして改めて思う。

やっぱりいい曲だなこれ! 歌詞を聞くとマジで涙出る。

やっぱりあの新幹線の中の心細かった事を思い出すからかな。

 

これは、僕が行った長渕のこのアルバムツアー以外では

その後のライブでは、おそらく(記憶する限り)一度も聞いたことがないが

僕はかなりの隠れた長渕の名曲だと思っている。

全国の剛ファンの人、どうですか!?

 

剛、今度ライブで歌ってくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

よかったら聞いてみてください。

 

スローダウン〜 怖がることはないさ〜♪

ここから始まるのさ〜♪

重たい荷物を背負って〜スローダウン〜♪

く〜〜〜、たまんね〜〜〜。。。