不滅のエンタメ Vol.1  〜エンタメが必要な理由(わけ)
2020.10.21

MKD office代表・音楽プロデューサー鎌田昌郎

 

皆さんはじめまして。 この度は縁あってシースリー様のwebメディアにてこの様なコーナーを持たせて頂ける事になりました。 不定期ではありますが、何でもかんでも世の中の事を音楽とエンタメに結びつけて今まで生き抜いて参り ました。雑食音楽プロデュースネタを、これからは皆さんと共有出来たらと思っております。

 

<プロフィール>
1991年プログレッシヴ ハードロックバンド『テレピアス』にてビクター音楽産業(株)よりデビュー。 1995年ロックユニット「ジェラルド」に参加し、自身の楽曲”世界中をこの手で動かせるとしても”を(株)アポ ロンよりシングルリリース。その後はソロアーティストとして活動するかたわら、音楽系アーティストのプロデ ュース・育成・サウンド制作等を主軸に活動。

 

こんな感じで、90年代にありがちなロックバンドでデビューを飾り業界スタート致しました。

そして現在は、原宿神宮前にてMKD officeという音楽プロデュース、音源制作、アーティスト育成、音楽レーベ ル、役者マネージメント、劇団運営、最近ではナレーター派遣なども行なっている会社をやっています。

モットーとしては、、 【そこに感動はあるのか?】 であります。 何かの決断に迷った時、今でもいつも自分に問いかけ、進む道の指針としていますが、、 ビジネスも、対人関係であっても、何か大きく物事が動く時には、そこには必ず人の心が昂(たかぶ)る、感動 する何かが存在すると思っています。逆を言うなら、感動すると物事は動き安くなる! 我々はそれを音楽プロデュースやエンタメ企画と絡めてビジネスに結びつけているわけですが、、それはもう我 々の日々の生活にもかなり必要だと思うわけです。 家庭にも、学校にも、友達との付き合いの中にも、もちろん恋のシチュエーションにも、、 結婚に至ったカップルにも感動のドラマは必ず(だいたいは?)在るわけです。 うんちくはやめときますね。笑 まあそのあたりの価値観と言いましょうか、相性と言いましょうか、、そんな事を話して盛り上がる仲間とワク ワクしながらこれからもやっていきたい!というわけです。 現在、C3の講神氏とは、弊社で来年公演を予定していますエルヴィスプレスリー・トリビュート版ミュージカル に関して、あーでもないこーでもないとビジネス的な尾びれ背びれを膨らませて楽しんでおります。

では、皆さんとどこかでお会いして、何かビジネスネタ、エンタメネタで盛り上がれる事を楽しみにしています。

本日はこんなところで!まずはご挨拶程度にて。。。

<鎌田昌郎関連ページ>

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